保有している19銘柄のうち、13銘柄のPTSが昨日と変わらず下落。みずほフィナンシャル・グループは上昇。
△利益が出ているのは、5銘柄。そのうち「8233 高島屋」だけを残して、他はすべて売り指値注文を入れた
月: 2024年9月
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24’09/29(日)石破ショックが巻き起こる可能性大の明日、月曜を目前として
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24’09/28 日経先物暴落 週明け月曜日はブラックマンデーの予感
江守哲の米国投資チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=FMldrKROEKQ【PTSの状況】保有している19銘柄中、14銘柄が下がっていた。(そのうち、なぜかみずほフィナンシャル・グループのみが上がっていた/他はPTS取引なし)
△オルカンは上昇
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24’09/27 自民党新総裁 石破茂氏に決定。高市氏は逆転負け
本日(9/27 金)の日経平均株価
投資家のほとんどが高市氏が新総理に就任するということを織り込んでいたため、本日9/27日の相場は約900円高で終了。しかし、その直後に総裁選の開封作業が行われ(石破と高市による決選投票)
その後、まさかの石破氏が高市を下し逆転勝利。
そのため、日経先物はその時点から急激に下落。
ドル円にしても、石破勝利の報道が伝わった瞬間から超下落。
WBSワールドビジネスサテライト
https://tver.jp/live/simul/leyhyudsqe -
出来高と株価上昇の関連性・数パターン
【基本的な考え方~ローソク足と出来高は比例している】
1.ローソク足が小さくて、同時に出来高も小さい場合は問題なし
2.出来高が小さいのにローソク足が大きい場合は問題あり。(板が薄くなっている。それにすっぽぬけているから、変化が現れていると思われるので)
※出来高が変わらずにローソク足も変化なしの場合は、長く上昇トレンドが続くということを意味している。
3.出来高が大きくなり、且つローソク足も大きなっている場合は理想的な形。それだけ参加者が集まっていると考えられるから。
これに対する解説 31分22秒あたり