2025年04月07日(月)植田ショックに匹敵する下げ
ついに令和のブラックマンデー(植田ショック)の再来。日経-2,644円
一時は植田のショック時の安値「31,458円」を一時割り込む場面があった。
△保有銘柄数は「10銘柄」、無論すべて下げているが、そのうちの8銘柄は”塩漬け中”で且つ長期戦にもちこんでいたものなのでたいしたダメージはない(あくまでも心理的に)問題は残りの2銘柄(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループで、この銘柄2つは3月下旬(30,31日)に買ったばかりだった。なので、この2つについてはタイミングを誤ったという結果になる。しかしながら、結果的にありえないほどの水準まで下がっているので買い増しで対応することにした。
・国内市場が大荒れになったことで、日銀の利上げ観測がかなり遠のいた。
・急激な金利の低下(日本国債10年)