NYSE
飲食店&バー
BROS)DUTCH BROS
オフィシャルウェブサイト
2024年6月25日(本日)は、おそらく頭打ち。実際、すかさず売却したあと下がり気味になった。
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翌日26日。下がり続けるかと思いきや、予想に反して少しあがっていた。(午前2時41分確認)
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飲食店&バー
BROS)DUTCH BROS
オフィシャルウェブサイト
2024年6月25日(本日)は、おそらく頭打ち。実際、すかさず売却したあと下がり気味になった。
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翌日26日。下がり続けるかと思いきや、予想に反して少しあがっていた。(午前2時41分確認)
NYSE
BK)バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
・wikipedia
・オフィシャルサイト
2024年6月24日、NYダウが下げ相場のときであっても、じわじわと値を上げていた。アップダウンはあるものの、チャートの基本的な形状は右肩上がり。時を待って、再度値が下がったあたりでエントリーする。自分のチャート動き予想に間違いがなければ利益が出るはず。
6月25日(火)
昨日売却したので、本日再度30株購入した。$58.92の指値。このときは、もうこれ以上下がることはないだろう、と判断。(しかし、これがまったくの予想外れ)NYダウはその後もどんどんと下落を続け、結果的にBKの株価は一時$57.70ぐらいにまでも下がることに。自分的には、まさかの展開であった。が、3ヶ月チャートの全体を見てみれば、今後もある程度は上昇してくると思う。(ただし、時間がかかりそうな気もする)
それから2日後の6月27日(木) 結果
予想したとおり、2日かけて上昇に転じてきた。直前までは、私が保有している約60銘柄ほどの中で下から2番目か3番目で右往左往していたにも関わらず、この日は一気に1番目までに上がってきた。とはいっても、やはり頭打ちとなるのは25日線のようで、青い線にタッチすると頭打ちのような状態になっていたことが確認できた。その理由から、59.45ドルに売り指値を入れた。(+1,873円の利益)
・結果論をいうと、実際には25日線を突破し、最高値は60.12ドルくらいまでは値は上がった。それを考えると、もう少し利確タイミングを待ったほうが良かったのだが、その辺は気にする必要はないと思う。
6月28日(金)相場終了時。
結局、BKの株価は59.89ドルで終了した。自分が売却した値が59.45ドルなので0.44ドル高い。やはり、大した差ではなかったので早めに利確して良かった。
買われすぎか、売られすぎかを判断するテクニカル指標。RSI(Relative Strength Index)
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/r/E0004.html
https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/005.html
とはいえ、RSIの指標が実際の値動きとは逆行することもある。これをダイバージェンス(逆行現象)という。
https://www.gaitame.com/beginner/market/technical/rsi.html
△RSIxMACD, RSIxボリンジャーバンドという組み合わせは友好的。
△下図は、実際に私がマーケットスピード2で画面に表示させているチャートの一つ。5日線、25日線、75日線、100日線。それらにパラボリックとボリンジャーバンドが加えられている。
ここまでの実現損益は、「5,141円」
今現在の保有銘柄合計数は71銘柄。やり方としては含み益が出ている銘柄のみを先に利確し、残った保有中の銘柄はプラスに転じるまでホールドし続けるというやり方。(一部例外が発生する場合もありますが、それは急激に下落したときなどで、極まれ。
米国株トレードを開始してから約12日ほど経過しましたが、その中で1銘柄ながらもそれなりの利益が出た銘柄をあらためて見直してみました。それが以下。
「BMA バンコ マクロ」株価59.28ドルで購入後、64.50ドルで売却=+5.22ドル(円換算で740円の利益)。たった1銘柄ですのでこの程度の利益しか出ませんが、でもこの740円という金額はなかなか良いと思う。今後は、このような形で小銭をじゃらじゃらと稼ぎ、トータル面でそれなりの利益になったらいいと考えている。
△ちょうどWボトムができたときに、下値で買い、前回の高値あたりまで上昇したところで売った。パラボリックも買いシグナルを出しているし、252日線と75日線に関しても7,上下がセオリー通りになっている。
バンコ マクロという企業を調べてみました、
銀行業のようです。
オフィシャルウェブサイト
14銘柄を売却して1,028円の利益。
この日ばかりは、1銘柄300円の利益を目指すのは止めにして少額で手仕舞いをしてみた。一応は利確になっているとはいえ、それぞれの銘柄が生み出す金額は鼻くそ程度のもの。最終的には税金が引かれることになるし、手数料の兼ね合いもある。なので、一つひとつの銘柄の損益がいかほどになるのかが気になるところだった。でも、終わってみると金額的にはそれなりに形になっていたようにも思える。
※楽天証券での米国株取引の場合は、正確な数値はリアルタイムでは反映されない。実際、相場中に実現損益の画面を表示させてみると、プラスであるはずの数字がマイナスで表示されていたりする。
だが、これに関しては翌日になるとしっかりと変化していて正確な数値が確認できるようになる。
現物も含んだ場合:
楽天証券での米国株の取り扱い合計数は、合計で5130銘柄。(2024年6月18日現在)
信用取引も可能な銘柄:
そのうち、信用取引が可能な銘柄は979銘柄。つまり、全体銘柄数の19%。