営業利益率
https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/44779/(マネーフォワード)
パラボリック
(マネックス証券)
一目均衡表
大和証券
売り禁(貸借取引の申し込み停止処置)
SMBC日興證券
営業利益率
https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/44779/(マネーフォワード)
パラボリック
(マネックス証券)
一目均衡表
大和証券
売り禁(貸借取引の申し込み停止処置)
SMBC日興證券
・野崎印刷紙業(7919/東証スタンダード)
上方修正を発表。
https://kabutan.jp/stock/news?code=7919&b=k202404260131(KABUTAN)
・四季報記者が選んだ爆上げ予想銘柄
https://tuizoddekok.online/stock/109.html
信用倍率=0、株価は完全に底値に達していると思うので、ある意味では「買い」。
とはいえ、別に今買うタイミングでもないような気がする。
△5日線が、75日線をつき上がったときに買う。
東証スタンダード/サービス業
株式情報:
IR: https://www.washingtonhotel.co.jp/corporation/ir/
権利確定日:毎年3月31日
△次回決算、5月14日
ワシントンホテル オフィシャルサイト
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4691.T
https://shikiho.toyokeizai.net/stocks/4691(四季報)
https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=4691(日本経済新聞)
空売り状況
空売りネット
2024年3月26日、下方修正を発表。株価は大暴落。
このときPTSにて株価はすでに暴落していた。自分はそのことを気づかずに翌朝トレードに挑み、チャートを開いた瞬間に大目玉を食らった。
暴落の原因(ドキュメントへリンク)
その後は衰退を辿るばかりで、いまだ株価は復活の兆しさえ見せていない(2024年4月26日現在)
2024年3月下旬に株価は上昇
以前、下方修正が出たときに暴落。このとき自分自身は結構な損失を被るハメになったワシントンホテルだが、その後の3月下旬に株価は一気に上昇している。この理由はもはや明白で、権利確定日(3月31日)を目前として多くの投資家たちが駆け込みで株を購入したものと推測できる。しかしながら、その後は株価は急落。これに関しては配当狙いで株式を手に入れた投資家の多くが、もはや価値を感じないワシントンホテルの株をすかさず売りに出したと思われる。
ポイント
・信用倍率が1倍を下回っている銘柄を見つける
・貸株注意喚起が出ている銘柄を見つける
・高値から半年が経過している
2024年4月25日現在は、あいもかわらず「ぬったり」とした値動きのフィックスターズだが、空売り情報を調べてみるとモルガンスタンレーMUFG他、いつくかの機関投資家が空売りを繰り返している。ここ最近モルガンは徐々に「買い戻し」にかかっているようだ。
空売りネット(3687)
確かに、実際の値動きを見ると、ところどころで株価は上昇している。
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空売りネットの情報を確認してみても、あちこちの機関投資家が小まめに空売りをしかけているようです。したがって、今後株価が上がるようなことがあっても、そこでまた空売り勢がこぞって空を売ってくる可能性が高い。結論的には、フィックスターズの株で勝つには機関投資家の動きを読み、同じうごきをしないことには勝つのが難しいと思う。