NYダウ 上昇
米雇用指標、新規失業保険申請件数の結果が市場に影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL08D1U0Y4A800C2000000/
現在(早朝5時)日経先物が買われている
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大和ハウス工業はまだ上がりそうなので持ち越し。
NYダウ 上昇
米雇用指標、新規失業保険申請件数の結果が市場に影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL08D1U0Y4A800C2000000/
現在(早朝5時)日経先物が買われている
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大和ハウス工業はまだ上がりそうなので持ち越し。
あれだけ上げたあとだから、今度は下がるかと思いきや、またそれなりに上昇。ちなみに昨夜(6日)の先物は売られており下落していた。
問題のイビデンも+114の上昇。この時点でOVERよりUNDERのほうが多い。明日は果たしてどうなるのか。この時点でPTSは+169。
マネーフォワードまだまだ。
バンドウォークに惑わされて、高値で掴んでしまったセイコーエプソン。こちらもまだまだ遠い。
ファナック、こちらも高値掴み。なのでまだまだ。
ファーストコーポレーション、こちらもあらためてみると、ある意味では高値で買っている。ただしレンジ相場なのでしょうがない。
大和ハウス工業、こちらも高値ではあるが、本日好決算が発表された。その影響もあってか、株価は結構上がっている。損益分岐点はあともう少し。一抜けは大和ハウスかもしれない。
ジョイフル本田、成り行きで買い注文を入れてしまったせいで、想定していた価格よりも高い値で約定してしまった銘柄。2,231円まで戻るのかはかなり厳しい感じ。気長に待つ。本日、割と大きく下げた原因は、為替がやや円安に傾いてきた事だと思う。
丸千代山岡家 業績が好調だったので上がると思って買った株。まだまだ遠い。どうやらこのラーメンチェーンは毎月「業績発表」をするらしい(毎月10日)。これまでの毎月の内容を見てもさほど悪くはない。含み損は大きいが、案外順調に値を戻すかもしれない。
日付変わって、8月8日午前5時30分。日経先物の状況は以下。これで上がるのか? 因みに昨夜はこぞって下がっていたが今日は日経あがったので。よくわからない。

米国株に手をつけたときに、色々と銘柄に手をつけ、株式を大量保有したことが仇となったような気もしている。結果的には今回の「大暴落」に巻き込まれた形。米国株が一株から買えるということでたくさんいっぺんに購入したが(マックス70銘柄ほど)、この行為がある意味において金銭感覚を狂わせたような気もしている。よくいえば、これまで超ビビりだった自分のスタンスが一変したということ。その結果、6月下旬に「ジョイフル本田」の株を200株を購入したことを皮切りに、次々と国内株を購入。結果的に16銘柄ほどを保有する結果になった。ここまで買えた勇気を不思議でならない。
日本の株式市場が大荒れたとなった本日、8月5日(月)は含み損-680,409円。インテル・ショックがかなり懸念されていた「イビデン」ではあったが、なんとか寄り付きももみ合い、その後下落はしたもののそこまで落ちたような感じではない。やはり前日に噂されていたストップ安などなく、むしろ思っていた以上に増しな結果となった。(PTSも上昇)△前日20株売却して正解。
本日ストップ安銘柄(一部抜粋)
日本たばこ産業
三越伊勢丹HD
霞ヶ関キャピタル
さくらインターネット
ワシントンホテル
コンコルディアフィナンシャルグループ
東京エレクトロン
三井住友フィナンシャルグループ
千葉銀行
伊藤忠商事
△自分が保有している銘柄の中では「千葉銀行」のみがストップ安だった。
連日続いていた日経平均の値は、8月2日も大幅下落。
やはり一番の問題児は「(4062)イビデン」。本日、一気に含み損が増幅して「-91,200円」
インテルの問題が重なっている。イビデンが主要取引としているのがインテルだけあって、投資家の何人かはイビデン株にも影響を及ぼすのではないか、といった懸念が広がっているようだ。それでも、8月2日に発表された決算は増益・増配であって内容は良い。ここは”上がるのか下がるのか”慎重にいき/たいところでもある。ネットの意見を鵜呑みにするつもりなどまったくないが、ストップ安まで下がるのではないかといった声もいくつかあがっていた。
今月の実現損益は「+35,220円」
一番利益をとれたのが、三菱電機(6503)で18,397円。次がABCマート(2670)で11,083円という結果だった。
今月は最後に購入した銀行株(ほくほくフィナンシャルグループと秋田銀行株)を含めば現物が5銘柄、信用が11銘柄でトータルは16銘柄を保有しているという状況。
△トプコンに関しては悪材料となる決算が発表され、下落。決算跨ぎをせざる得ない状況だったのでストプ安になるのでは、とかなり不安だったが、さほどの下げではなかった。
現在は33,816円のマイナスではあるが、このまま辛抱強く持ち越す。
イビデンは相変わらずの下げで、損失は62,150円まで増幅した。※明日決算を控えている。
全体の中で足かせとなっているのが、「山岡家(ラーメンチェーン)」で損失は46,864円。やはりこのような飲食業界の銘柄は調子のいいときに買って、すぐに売り逃げできないようであれば、買わないほうがいい。一旦下がったら、戻るのはなかなか大変だと思う。
※本日は日経平均が暴落。市場全体が下げ基調で大半の銘柄が値を下げている。だが、金利の引き上げということもあって、「ほくほくほくフィナンシャルグループと秋田銀行株」はさほどの変化はなし。市場全体でも下げ率が一番小さい。
UBS)UBSグループ
IBKR)インタラクティブ
JPM)JPモルガンチェース
MS)モルガンスタンレー
MTB)M&Tバンク
RJF)レイモンド・ジェームス・フィナンシャル
RY)ロイヤルバンク
SYF)シンクロニー・ファイナンシャル
TD)トロント・ドミニオン・バンク
3997 マネーフォワード 上がる ⇒当たり
イビデン 上がる ⇒当たり
6724)エプソン 下がる ⇒外れ
ファナック 上がる ⇒当たり
キャノン電子 上がる ⇒当たり
ファーストコーポレーション 上がる ⇒当たり
大和ハウス 上がる ⇒当たり
ABCマート 上がる ⇒当たり
ジョイフル本田 ほぼレンジ ⇒当たり
丸千代山岡家 上がる ⇒当たり
トプコン 上がる ⇒当たり
ゆうちょ銀行 上がる ⇒当たり
千葉銀行 下がる ⇒外れ
ブックオフ 上がる ⇒当たり
帝国ホテル 上がる ⇒当たり
15銘柄中、13銘柄が予想的中となったが、それはたいしたことではなく、日経平均暴落時における誰もが予測可能な状態にあったことがその要因。
日経平均の暴落による影響で、現時点においては保有している銘柄が全体的に悲惨な状況に。
保有しているのは全部で15銘柄(そのうち5銘柄は単元未満株)。その中でなんとか含み益になっているのがわずか2銘柄で「ABCマートと帝国ホテル」のみ。あとはそれぞれがマイナス。中でも含み損が一番大きいのが「イビデン(4062)」で、現在は”-58,750円”と結構な額まで含み損が拡大してしまっている。いっぽう、値幅は小さいが最大プラスになっている銘柄は「ABCマート(2670)」で現時点で7,405円の利益。帝国ホテルも一応はプラスだが、わずか448円。(含み益合計:7,853円)
セイコーエプソンについては、バンドウォーク・上昇気流に乗っている状態を確認のうえ購入したもので、こちらとしてはまだもう少し上昇は続くものだと見込んでいた。
だが、結果的にはそれが大間違いとなり、日経大暴落という悲惨な市場の動きによって思わぬ”しっぺ返し”を食らってしまった。(イビデンは半導体をテーマにしたカテゴリに分類される企業で、今回の「半導体急激な売り傾向」を見事に反映した下げ方のように思える。
参考(株探)
半導体関連が株式テーマの銘柄一覧
教訓:
やはり、今回のイビデンのような買い方はよくないし、今後も、このようなチャートを描いている銘柄は避けていこうと思う。
--来週(7/29~)の買い候補
三越伊勢丹(3099)
高島屋(8233)
トヨタ自動車(7203)
日産自動車
キャノン
信越化学
銀行株、今は狙い目
決定)ほくほくフィナンシャルグループ(8377)2131.5円の買い指値で注文。【7/29決算・好材料】*

みずほフィナンシャルグループ(8411)【7/31決算・好材料】
決定)秋田銀行 2,547円の指値で買い注文。【7/30決算・好材料】
-△来週のための参考レポート
住宅・不動産・REIT・運輸セクター(24年7月)PDFファイル
7/29 【各ポートフォリオの状況】
組んでいるポートフォリオおいては、すべての銘柄が全面的に前日比を上げている。前日比がマイナスとなっている銘柄などごく僅かで数えるほどしかない。
株探検で興味深い記事があったので。(ヤフーニュース経由)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/615fec3e9d4582bad930883d131b4d02abe83666
7/31【ポートフォリオの状況】
日銀会合によって金利引き上げが決定。その影響で「銀行株」が軒並み上昇。SBI証券で調べてみると、銀行業セクターの銘柄はすべてが前日よりも株価を上げており、下がっている銘柄は皆無といってもいい。(下の画像は自分が組んでいたポートフォリオで2024年7月分)
