東証プライム
IR
https://corp.moneyforward.com/ir/
・株式情報
株主確定基準日 毎年11月30日
剰余金の配当の基準日 毎年11月30日、毎年5月31日
・7月12日に中間決算終了。
東証プライム
IR
https://corp.moneyforward.com/ir/
・株式情報
株主確定基準日 毎年11月30日
剰余金の配当の基準日 毎年11月30日、毎年5月31日
・7月12日に中間決算終了。
UBS)UBSグループ
IBKR)インタラクティブ
JPM)JPモルガンチェース
MS)モルガンスタンレー
MTB)M&Tバンク
RJF)レイモンド・ジェームス・フィナンシャル
RY)ロイヤルバンク
SYF)シンクロニー・ファイナンシャル
TD)トロント・ドミニオン・バンク
3997 マネーフォワード 上がる ⇒当たり
イビデン 上がる ⇒当たり
6724)エプソン 下がる ⇒外れ
ファナック 上がる ⇒当たり
キャノン電子 上がる ⇒当たり
ファーストコーポレーション 上がる ⇒当たり
大和ハウス 上がる ⇒当たり
ABCマート 上がる ⇒当たり
ジョイフル本田 ほぼレンジ ⇒当たり
丸千代山岡家 上がる ⇒当たり
トプコン 上がる ⇒当たり
ゆうちょ銀行 上がる ⇒当たり
千葉銀行 下がる ⇒外れ
ブックオフ 上がる ⇒当たり
帝国ホテル 上がる ⇒当たり
15銘柄中、13銘柄が予想的中となったが、それはたいしたことではなく、日経平均暴落時における誰もが予測可能な状態にあったことがその要因。
日経平均の暴落による影響で、現時点においては保有している銘柄が全体的に悲惨な状況に。
保有しているのは全部で15銘柄(そのうち5銘柄は単元未満株)。その中でなんとか含み益になっているのがわずか2銘柄で「ABCマートと帝国ホテル」のみ。あとはそれぞれがマイナス。中でも含み損が一番大きいのが「イビデン(4062)」で、現在は”-58,750円”と結構な額まで含み損が拡大してしまっている。いっぽう、値幅は小さいが最大プラスになっている銘柄は「ABCマート(2670)」で現時点で7,405円の利益。帝国ホテルも一応はプラスだが、わずか448円。(含み益合計:7,853円)
セイコーエプソンについては、バンドウォーク・上昇気流に乗っている状態を確認のうえ購入したもので、こちらとしてはまだもう少し上昇は続くものだと見込んでいた。
だが、結果的にはそれが大間違いとなり、日経大暴落という悲惨な市場の動きによって思わぬ”しっぺ返し”を食らってしまった。(イビデンは半導体をテーマにしたカテゴリに分類される企業で、今回の「半導体急激な売り傾向」を見事に反映した下げ方のように思える。
参考(株探)
半導体関連が株式テーマの銘柄一覧
教訓:
やはり、今回のイビデンのような買い方はよくないし、今後も、このようなチャートを描いている銘柄は避けていこうと思う。
--来週(7/29~)の買い候補
三越伊勢丹(3099)
高島屋(8233)
トヨタ自動車(7203)
日産自動車
キャノン
信越化学
銀行株、今は狙い目
決定)ほくほくフィナンシャルグループ(8377)2131.5円の買い指値で注文。【7/29決算・好材料】*
みずほフィナンシャルグループ(8411)【7/31決算・好材料】
決定)秋田銀行 2,547円の指値で買い注文。【7/30決算・好材料】
-△来週のための参考レポート
住宅・不動産・REIT・運輸セクター(24年7月)PDFファイル
7/29 【各ポートフォリオの状況】
組んでいるポートフォリオおいては、すべての銘柄が全面的に前日比を上げている。前日比がマイナスとなっている銘柄などごく僅かで数えるほどしかない。
株探検で興味深い記事があったので。(ヤフーニュース経由)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/615fec3e9d4582bad930883d131b4d02abe83666
7/31【ポートフォリオの状況】
日銀会合によって金利引き上げが決定。その影響で「銀行株」が軒並み上昇。SBI証券で調べてみると、銀行業セクターの銘柄はすべてが前日よりも株価を上げており、下がっている銘柄は皆無といってもいい。(下の画像は自分が組んでいたポートフォリオで2024年7月分)
三越伊勢丹(3099)
高島屋(8233)
トヨタ自動車(7203)
日産自動車
キャノン
信越化学
三菱UFJモルガンスタンレー証券
・ROEとは、「Return On Equity」の略で、「自己資本利益率」ともいいます。
株主が出資したお金を元手に、企業がどれだけの利益を上げたのかを数値化したもので、「企業がどれぐらい効率良くお金を稼いでいるか」を示す財務指標です。
ROEは、当期純利益(会社が1事業年度の営業活動で株主全体にもたらした利益)÷自己資本(株主が出資したお金など返済する必要のない資産)×100%の計算式で求められます。
例えば、株主から集めた1億円を元手に企業が1事業年度(通常は1年間)活動し、最終的に5,000万円の利益を上げたなら、ROEは5,000万円÷1億円×100%=50%となります。
続き⇒
高松コンストラクショングループ(1762)
△条件がほぼ揃っている。
大末建設(1814)*
△条件がほぼ揃っている。さらに一目均衡表の雲に入っているし、もうじき抜けそうな気配。]
日本たばこ産業
1.JESCOホールディングス(1434)
△一目均衡表の雲を下抜けしたら買う。
2.ダイセキ環境ソリューション(1712)
売り勢よりも買い勢の力が増したら買う。
3.コムシスホールディングス(1721)
△とりあえず一目均衡表(転換線)は基準線を上抜けしたので、あとは雲を上抜けしはじめたら買う。