24/08/05(月)の植田ショックのときと同様に翌日に大きく上昇した。
・3月31日に「三菱UFJ F、三井住友F」4月2日に「三菱UFJ(買い増し)」4月7日に「三井住友F(買い増し)」4月8日には「みずほF」を買った。ヤフーニュースにて、資産800億円の投資家が同じ銘柄を購入している。
2025年04月07日(月)植田ショックに匹敵する下げ
ついに令和のブラックマンデー(植田ショック)の再来。日経-2,644円
一時は植田のショック時の安値「31,458円」を一時割り込む場面があった。
△保有銘柄数は「10銘柄」、無論すべて下げているが、そのうちの8銘柄は”塩漬け中”で且つ長期戦にもちこんでいたものなのでたいしたダメージはない(あくまでも心理的に)問題は残りの2銘柄(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループで、この銘柄2つは3月下旬(30,31日)に買ったばかりだった。なので、この2つについてはタイミングを誤ったという結果になる。しかしながら、結果的にありえないほどの水準まで下がっているので買い増しで対応することにした。
・国内市場が大荒れになったことで、日銀の利上げ観測がかなり遠のいた。
・急激な金利の低下(日本国債10年)
保有銘柄 10銘柄
・トランプ関税の影響で銀行株は暴落した。△自分はてっきり銀行株は関税とは関係がないと思っていた。だが、植田総裁は利上げの表明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-04-03/SU46GRT0AFB400
・8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ
25/03/31 2,024円で100株買い
25/04/02 1,958円で100株買い増し
平均取得金額=1,991円
★2025年4/3(日本時間午前5時)トランプ関税詳細発表
・トランプ自動車関税の行く先
・機関投資家の益出し(例年、4月の第一週に行われやすい/期初の益出し)
・裁定買い残
・トレーディングビュー、過去チャートを描画できる便利な機能
・期初の売り
JPXプログラム売買・裁定取引
https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/program/01.html
下支えとなるはずの「36,000円」をやすやすときりさがった。
・トランプ関税が市場に与える影響-投資情報メディア SBI証券
・騰落レシオ(15)をチャートに表示(10:43秒あたり)
・ネットキャッシュ比率に注目(15:20秒あたり)
9348 ISPACE
△-58:00分あたり
・機関投資家は「赤字の会社・銘柄」は買わない
・時価総額710億程度では、機関投資家が入ってきて「空売り」を仕掛けてきた場合、逃げれなくなる。
・短い時間軸と長い時間軸で上がっていきそうな銘柄を見極める△-40:00あたり
(4204 積水化学)
長期は上を向いていて、短期は軟調な動きをしている銘柄が良い
・TOPIX(チャート)と日経225ミニ先物(歩み値)をザラ場中は表示させておく△38分あたり
・ナスダック100先物を見る(日経平均と連動性が高い)△後半 -2:35分あたり