投稿者: @KUROSAKI

  • 高値掴みを回避

    ・25日線との乖離に注目する。乖離(%)が100%に近くなるほど下落する可能性大
    (12:10秒あたり)

  • 25’02/12

    2154)オープンアップグループ
    予想的中 現在+2000円
    ・好決算にも関わらず大コケした富士フィルムホールディングスは相変わらず。

  • 【ターゲット・ストック】狙い目の銘柄

    5/11
    8591)オリックス 決算5/12
    https://kabutan.jp/stock/news?code=8591

    7261)マツダ 決算5/12
    8306)三菱UFJ 決算5/15

    4/30
    8308)りそなホールディングス
    りそなHD、前期最終を20%上方修正

    https://kabutan.jp/news/?&b=k202504300033

    4/23
    9107)川崎汽船
    空売り急増:投資家の間では売り予想になっている。が、逆方向へ動いた場合はショートカバーが入る可能性が大。

     

    4/19(土)
    8725)MS&ADホールディングス
    信用倍率高い
    8308)りそなホールディングス
    信用倍率問題なし

    6178)日本郵政
    業績:良し 信用倍率:高い

    8473)SBIホールディングス
    北尾氏 フジ社外取締役候補
    記者会見をうけて株価は上昇 信用倍率が高すぎ

    8601)大和証券グループ
    本決算 4/28⇒好決算

     

    4/5(土)
    トランプ関税ショックの影響で、市場関係者は皆、週明けの月曜日も日経株価は大幅下落すると思っている。
    ◯狙うのは「内需株」
    https://kabutan.jp/warning/?mode=2_1&market=1
    ・マネクリ 内需株についての解説

    –AC米国キャリアの投資ch(大暴落こそチャンス)
    ・アクティビスト-安くなったときに株を買いまくり、配当等で儲けたら出ていく人たち
    彼らの真似をして同じ銘柄を買う、というのも一つの戦略
    アクティビスト メディア https://activist-media.net/fund-holdings

     

    3/30

    2802)味の素
    業績:良し 信用倍率:問題なし
    3399)丸千代山岡家
    業績:いまいち 信用倍率:高い ポジションはかなり良い
    ⇒しばらく値動きを監視する必要あり チャンスが来たら買い
    9001)東武鉄道
    業績:まずまず 信用倍率:低い

    —「買戻狙い」—
    9616)共立メンテナンス
    業績:良好 信用倍率:低い ポジション:危険 ※28日に買い戻し増
    △25日線で跳ね返るのを待つ
    3088)マツキヨ
    業績:良し 信用倍率:低い ※28日に買い戻し増

    —保留—
    3048)ビッグカメラ

    とにかく今後の値動きをみないことには判断がつかない。様子見

    3/26

    【空売り倍増銘柄】
    9041)近鉄ホールディングス:業績まずまず 信用倍率高い
    権利落ち後に下がったところを見極める。

    昨日、秋田銀行もオリックスも売却して正解。2つとも寄り付きから急激に下落している

    3/24
    材料
    3099)三越伊勢丹ホールディングス (権利最終 3/27日)利回り/2.1%
    米国投資運用会社が大量保有報告
    ディー・ロウ・プライス
    信用倍率問題なし 業績好調

    3月権利付き最終日銘柄

    8591)オリックス(3/27)
    配当利回り/4.21% 1株/133,137~未定 業績良好

    8601)大和証券グループ(3/27)利回り未定 業績良好
    *空売り増

    7202(いすゞ自動車)
    利回り/4.56% 1株/46円~92円 X業績は不調 空売り増

    7269(スズキ)
    利回り/2.13% 1株40~42円 ◯業績良し *空売り急増だが貸借倍率高し

    4183)三井化学(3/27)
    利回り/4.27% 1株/150円 ◯業績良好 *3/27

    9076)セイノーホールディングス
    利回り/4.29% 1株/57、100~105 ◯業績良好

    5076)インフロニア・ホールディングス
    利回り/5% 1株/30~60円 △減益 下方修正 △信用倍率高め

    7148)FPG
    配当利回り/5.46 1株/ 65.2~130.4 △直近決算は減益 △信用倍率高め

    1802)大林組
    利回り/3.94% 1株/80円 ◯業績良好 ●信用倍率少なめ

    8801)三井不動産
    配当利回り/2.32 1株/ 15~30円 △減益ながら上方修正 *3/27

    1812)鹿島建設
    配当利回り/3.42  1株/59 ~104 △減益ながら上方修正 信用倍率若干高め

    7187)ジェイリース
    配当利回り/3.28 1株/45~48円 ◯業績良好 *信用倍率は微妙な感じ
    内容がいい。だがさほど高配当ではない。200日を突破しているタイミングなのでそろそろ買い
    https://kabutan.jp/stock/news?code=7187

    8031)三井物産
    高配当:だが「割高」これが原因で、最近は上がりきれないでいるのだと思う。様子見

    3099)三越伊勢丹
    配当利回りは良くない。だが業績・ポジション良し

    8439)東京センチュリー
    配当利回り/3.77% 業績良好 200日線を抜けるまで待つ

    1812)鹿島建設
    表面的には狙い目だが、現在変動が激しすぎるので様子見

    6458)新晃工業
    一見、狙い目だが貸借倍率が高すぎる

    7269)スズキ
    75日線を上抜けするまで待つ
    https://kabutan.jp/stock/?code=7269

    6448)ブラザー工業
    配当利回り3.63で高め。業績好調。空売り増。で買い。だが輸出企業であるので様子を窺う必要あり。
    https://kabutan.jp/stock/?code=6448

    2212)山崎パン
    好決算+増配 株価は下がっているが大口の空売りが入っている。上昇期待
    https://kabutan.jp/stock/news?code=2212&b=k202502140190

    2801)キッコーマン
    決算はそこまで悪くない。大口の空売りが急増しているので今後上がる可能性大。
    https://kabutan.jp/stock/?code=2801

    8804)東京建物
    レーティング最上位継続、目標株価を増額(2/13)
    https://kabutan.jp/stock/news?code=8804&b=n202502131106
    2/12の決算は悪くはなかった。が、上がらない。様子見る

    3659ネクソン★★★★
    https://kabutan.jp/stock/news?code=3659&b=k202502130373
    好決算
    ポジションは最高。
    △値動きがどちらに転ぶのか判断がつきにくそうだったので、ひとまずエントリーはやめた⇒正解、上がる気配なし(2/14日現在)

    ・4004レゾナック・ホールディングス(様子見)
    変動が激しすぎるので様子見
    https://kabutan.jp/stock/news?code=4004&b=k202502130192
    レーティング最上位
    https://kabutan.jp/stock/news?code=4004&b=n202502061206

     

    (好決算)
    (出来高・75日線を加味して考えると、矢印のポイントを抜けると上昇可能性

    1833)奥村組
    2/12 決算▲ 上方修正+増配
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502120283
    かなり高配当なので権利付き最終日に向けて期待大
    上がりすぎたので下がるのを待つ⇒ふたたび上昇はしているが「25日線との乖離が大きすぎる」なので様子見。

     

    8804)東京建物
    2/12 好決算+増配
    自社株買いもすでに発表していることから今後の値動きに期待。

    5027)AnyMind Group エニマインド★★★★★
    業績がかなり好調。次回(2/14)の決算も期待大。
    公式ウェブサイト
    https://kabutan.jp/stock/?code=5027
    https://finance.yahoo.co.jp/quote/5027.T
    株探参考リンク
    https://minkabu.jp/stock/5027

    1802)大林組
    ポジション的には結構高めだが、今回の決算内容がかなり良かったこと。また、それに付け加えて「自社株買い」を発表したという理由で買い候補。

    7188)かんぽ生命
    好決算
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502140274

    8766}東京海上ホールディングス
    好決算
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502140459
    ・配当も悪くはない

    1764)工藤建設
    好決算
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502140430

    8253)クレディセゾン
    好決算
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502140357

    4480)メドレー
    好決算
    https://kabutan.jp/news/?&b=k202502140347
    ポジションも良し


     

    2154)オープンアップグループ(買い指値注文済)⇒結果
    開発系エンジニアと建設技術者の派遣が中心。高配当でポジションは良し。
    好決算と両ポジションということでまだまだ上がると予想
    公式ウェブサイト
    https://kabutan.jp/stock/?code=2154

  • PER,PEGレシオ、利益成長率

    PEGレシオ
    ●当期純利益の成長率を基準に株価の割安性を測定する指標。「PERでは割高だか、将来的な利益の成長率を加味すると割安」といった銘柄を発掘する際に重宝する。

    PEGレシオが1倍以下なら割安、2倍以上なら割高。
    野村證券

    ▲PEGレシオ計算式
    PEGレシオ=PER(倍)÷EPS成長率
    ★ザイマニによる解説

    ▲PER計算式

    PER(倍)=時価総額(円)➗️当期純利益(円)
    ▲EPS計算式
    EPS=当期純利益➗️発行済み株式数(株)

    ★PEGレシオを使ったスクリーニング方法-SBI証券


    PEGレシオ・スプレットシート計算式

  • 25’02/06 富士フィルム決算跨ぎから得た教訓

    25’02/06 富士フィルム決算跨ぎから得た教訓

    保有中
    ・丸紅
    ニュース
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG289JT0Y5A120C2000000/


    富士フィルムの決算発表が本日あった。内容は決して悪くはなく、好決算と評価するに値。しかし、なぜか株価は急落。前場の時点ではプラス圏で推移していたものの、結局マイ転。大引け後は「-18,739円」という散々たる結果に。

    ★本日得ることができた新たな教訓
    一連の流れはこうだった。
    1.後場(実際に決算が発表された午後2時の30分くらい前)から、株価の動きに変化が現れていた。それまでも当然のことながら上げ・下げを繰り返しながら値は動いていたのが、値幅は大きくはなく、通常の値動きといった感じ。だが、決算発表直前では下げ幅はそれほどではないものの、やや早い動きで下がり始めていた。これはなにか材料でも出たのか、と探してみたが見当たらず。時間をかけて四苦八苦していると時間が少し経ち、ようやく株探のページにて決算内容が掲載されているのを見つけることに。内容をざっと確認してみても、とても急落するような内容ではなく、むしろ好決算と解釈。その間も横目で株価の動向を追っていたが、どんどんと下降していく一方だった。「なぜ下がるのか?」といろいろと模索したところではじまらず、ひとまず冷静に。ここで感じたことといえば、それは一つに「コンセンサスを下回った」ということ。そしても一つは通期計画の「進歩率が73%で5年平均の79%を下回った」ということ。とはいえ、これだけでネガティブ評価に繋がるとはあまり思えない。

    実際に株価が急落したことは事実なのだから、そこにはなんらかの原因があるはず
    そこで自分なりに想像をしてみた
    1.上述したとおり、単なる神経質な投資家の失望による下落
    2.機関投資家からの圧力。すなわち、大量の空売り。

    現時点は機関投資家による空売りがどれくらい入っているのか、松井証券のアプリから確認してみた。やはり本日「大口の空売り」が結構はいっていて、売り全体の中では約49%を占めていた。(個人信用売りは2.1%、返済売りが3.7%と「大口の空売りとは比ではない」。なので、これが正しい認識なら近い内に「大口の買い戻し」あるいは、ふいな上昇による「踏み上げ・ショートカバー」が起こると考えられる。

    いずれにしても、決算内容が公になる前で既に決算内容をいち早く入手・確認した人間が何人かいると推測できる(どのような手段を用いて入手したのかはわからないが)。また、そうだとしたら今後は株を保有した状態で決算内容を確認できてから「売却するかしないかの判断」は難しくなるのは明白。それと同時に、仮に決算内容に素早く目を通して業績などを判断したところで本日のように「決算内は真逆」の方向に値が動くようでは手の打ちようがない。あるわけがない。
    結論的には、決算内容を見極めてからトレードの方向性を瞬時に見極めるのは「完全不可能」と考える。やはり、決算跨ぎは一種の「賭け」に過ぎないし、やるものではない。

  • 25’01/28 日経平均下がる-548.93 しかし自身が保有中の株はプラス30,710円

    日経平均は3日続落。本日の値は「30916.87円」とはいえ、いつもとは違って保有中の銘柄の評価損益は、前日比+30,710円となった。理由はおそらく下落したセクターが明らかに半導体セクターで、他のセクターが全体的に上昇しているせいだと思う。(この日は半導体全滅)

    明日の狙い
    1.8802 三菱地所
    ↓水平線の株価がキモ。戻り売が出る可能性がある(□で囲った箇所)。よってここを抜けることができれば更に上昇する可能性がある。

  • 25’1/20 サムコ(6387)クロージングオークションで売却

    時価総額と出来高が少ないために売却に手間取っていた銘柄、サムコ。本日なんとかマイナスを出すことなく売ることができた。指値を入れた価格には「売り注文」が入っていなかった。相場が終わる最後の瞬間(15:30分)にギリギリで約定した。結果的には指値を入れた金額よりも高値で約定した。
    ●マネックス証券による解説-クロージングオークションとは
    https://info.monex.co.jp/help/stock/japan-trading/closing-auction.html